四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
文化センターも自転車駐輪場も生活に必要な施設です。文化を自由に創造し、享受することは国民の権利であり、その条件を整えるのは国と行政の責務です。運動施設も同じです。生活の困窮で文化などに親しむ機会が遠ざけられています。値上げを中止し、文化やスポーツの振興を応援すべきです。以上、議案第5号と8号の反対討論とします。 議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。
文化センターも自転車駐輪場も生活に必要な施設です。文化を自由に創造し、享受することは国民の権利であり、その条件を整えるのは国と行政の責務です。運動施設も同じです。生活の困窮で文化などに親しむ機会が遠ざけられています。値上げを中止し、文化やスポーツの振興を応援すべきです。以上、議案第5号と8号の反対討論とします。 議案第15号 四街道市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について。
市民の文化活動の推進及び文化意識の高揚を図る文化祭を開催するとともに、質の高い芸術作品を鑑賞する機会の提供を行う文化振興事業について。 図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。
四街道の教育が目指す5つの人づくりの姿として、「自分らしく幸せな人生を送るために、夢や希望を持ち、生涯にわたって主体的に学び、成長し続ける人」、「他者と協働・共生し、社会の一員として活躍するとともに、国際的な視野を身につけた世界とつながる人」、「郷土の自然や歴史を大切にし、伝統文化を継承しながら新しい文化を創造する、ふるさと四街道を未来につなぐ人」、「多様な価値観を認め、互いの可能性を高めあう、思いやりと
初めに、2点目の部活動の指導委託に対する市の考えにつきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
障害者がスポーツや文化、芸術に取り組む環境や基盤整備について、障害の有無や種類を問わず参加できるスポーツやイベントを増やしていく機運は、地域の共生や多様性を深めていると考えます。聴覚障害をはじめとして、障害者がスポーツや文化芸術に取り組む環境や基盤整備として、どのような取組をしているのか伺います。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。
文化・スポーツについては、芸術文化の推進として、児童生徒の情操の涵養を図り、芸術活動への参加の機運を醸成する機会として、優れた音楽を鑑賞できる学校音楽鑑賞教室について、毎年1校だった開催を2校に拡大いたします。 芸術文化団体の育成・支援では、5年度は本市が印旛郡市文化フォーラムの開催市となります。
また第6項には、我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めることなどが、政府によって補強されているんです。 ですから、本来学校給食は国の責任で恒久的に無償とすべきものであると思います。恒久的に、一時的に支給ではなくて、そういう政策ではなくて。世界を見れば分かります。教育費、これを子供たちに、投資としてやっぱり踏み込んだ形で投入すべきだと思うんです。
末廣別邸公園を訪れる方々からは、建物内部の見学ができないなどの御意見をいただいておりますが、市内にも歴史的、文化的に貴重なものがあることに対して、多くの好意的な感想いただいているところでございます。 今後も引き続き、来場者の皆様の御意見を参考にしながら、かつての末廣農場や別邸への思いを馳せていただけるよう取り組んでまいります。
5 本市の文化祭について (1)本市の文化祭の開催状況について (2)本市の文化祭の開催状況を踏まえ、今後の対応は。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 猪狩議員の一般質問にお答えします。
次に情報・芸術・文化の発信拠点づくりにつきましては、令和4年10月1日に、とみらいテラスとして生まれ変わった図書館は、図書館機能に生涯学習機能を加え、市民ギャラリーの設置や、機能をつなぐ場として、テラスや交流の庭の環境を整備し、複合施設としての活用を図ってまいります。
1月8日、成東文化会館のぎくプラザで、山武市二十歳を祝う会を開催いたしました。令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられましたが、これまでの成人式と同様に、二十歳の皆さんを対象としたお祝いの式典といたしました。
そのため、今年度の実証では過去2回の結果やいただいた御意見を踏まえまして、毎週水曜日運休、1日6便、北エリアのみとし、昨年度まで南エリアに組み込んでいた南総文化ホールや館山病院を加えています。今年度の実証運行の実績を見ると、1日当たり38.9人、1便当たり6.5人に御利用いただいており、特に1便当たりの利用者数はこれまでで最も高くなっています。
このほか、文化やスポーツの分野でも、市民の皆様が日頃から取り組んでいることを発表できる場を増やしていくことで日常生活に張り合いが出るものと考えています。これらの各種イベントを継続的に開催することにより、市民の皆様の生き生きとした笑顔を増やし、まちを元気にしていきたいと考えています。
館山の魅力とは、都心からのアクセスのよさ、豊かな自然環境や温暖な気候、新鮮でおいしい農水産物、歴史とともに育んできた産業や文化、スポーツ環境など枚挙にいとまがありません。こうした館山市のすばらしさは、先人たちが困難を乗り越え築き上げてきたものであり、歴代の市長、議員各位をはじめ、市政にこれまで御尽力いただいた皆様に改めて敬意と感謝を申し上げる次第であります。
次に、文化政策、それから文化振興条例もない中で、指定管理者を選んで我々議員の前に示すことができるのかという質疑に対し、文化ホールは市が行う文化芸術の振興を推進する中核施設であると考えている。市民が文化芸術に気軽に触れることができる場として、多様な市民活動の拠点として重要な役割を図っていると考える。
支援が、配慮が必要な子供たちなのですけれども、これちょっと外国にルーツを持つ子供たちなどは、特に文化の違いや宗教上の制約などもあって、それらの対応で現場は大変と伺っております。その現場では、保育所等に訪問支援及び保育士の加配を求めていますが、これはいかがでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
また、英語を母語とする人の発音や生まれ育った母国の文化に直接触れることができるよう、市内全ての小中学校に外国語指導助手を派遣し、教職員と連携しながら指導の充実を図っているところです。このほか市内の中学3年生に対し、英語検定1回分の検定料を市が負担し、生徒自ら英語の学びの成果を確かめる機会を提供しております。
新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次いだ。給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など、日々の学校生活も制約された。こうした環境変化が子供たちの心身に影響を及ぼしたことは想像に難くない。また、いじめなどコロナ禍以外の要因もあろう。担任や保健教諭、スクールカウンセラーは、子供たち一人一人に寄り添った対応に努めている。
初めに、1点目、部活動の地域移行については、今年6月に運動部活動、8月に文化部活動の地域移行に関する検討会議の提言がそれぞれ取りまとめられ、この動向を受けて、県教育委員会において自治体への支援内容等の検討を行っております。
インターネットにつながることとしては、ほかにもたくさんメリットがありまして、例えば多文化共生意識、国際交流意識を養う、英語の勉強にもなるんですけど、今、5年、6年、富里市の生徒と海外の教室をつないで、例えばフィリピンとかマレーシア、シンガポールとか台湾とか、インターネットで無料でクラス同士の交流ができます。他の自治体の例であれば、取り組んでいるところもあるようです。